家族ばんざい！～雑記帳～

あ～ずいぶん日にちが経ってしまったあ～

まめに更新されてい方々をリスペクトしちやうなあぁ


夏休みキャンプ蒜山高原編はなんと３日目もあったのだあああああぁぁぁ・・・・・


家族の記録はマメにやらないとな。

何年か後には子供たちが読むかもしんないしね。

お～い読んでるか子供たちよ～

この頃は父ちゃんも元気だったよおぉ～　　　なんてね。

さて２日目の夜も天の川を間近に眺めながら気持ちよく酔っぱらって寝た。


３日目は撤収日。

風が強く四苦八苦しながら感想も終え無事撤収完了。

今回は長女小３がとても手伝ってくれて助かった。

自分でした方が早いワ、と思って手を出すとすぐ邪魔もの扱いしてしまうオヤジなので、

長男などはまったく手を出さなくなったが長女はちょっと違った。

身勝手なオヤジに怒られても怒られても手伝いをやめない。

こいつはかなりの根性のある種類の人間だなあ～などと感心してしまった。


結果的にはしっかり手助けになってました。

我が娘ながらしっかりしている。



早く撤収が終わったのでご褒美？に休暇村の体験乗馬に乗せてあげました。

１人１周５００ｍ１０００円也。

でもロバくんでなくサラブレッドなので価値はあるかな。

次女も乗りました。


しかし写真を撮ってなかったんだな、残念。


その間長男はというと・・・

蒜山名物巨大スイトンと戯れておりました。

どうも動物は苦手のようで・・・


・・・根性なし。




この後はちょっといろいろうろついたが、面白かったのがここ


塩釜養魚センター


あまり観光本に大きくでてないのだが行ったら面白かったあ～って所。


あまごを始めとして各種マスが放されている。


子供たちは大喜びしてました。


３人合わせて結局１１匹くらい釣った。ワシもちょっと釣らせてもらったけど。


持ち帰り可だけど持って帰ってもしょうがないのでその場で下処理してもらい食すことに。


炭を起こしてもらって七輪で自分たちで焼くのだ。


１１匹もいらんな、と正直思ったがお命をもてあそんだ責任があるってぇもんだ。

頑張って食うかぁ！


と思ったが美味しい美味しいと子供たちがバクバク。

ちょうど良い腹具合でごちそうさまとなったのだった。


ここは楽しいが昼ごはんを食べてから行ってはいけないとこだと思った。



係りのおじさん、おじいさん、おばさんたちがとても親切で安くはないけど良い思い出ができた。



こうして昼から家路に着いたのであった。



おしまい。



やっぱりキャンプは楽しいねえ。